Winefoozとは

 ワインの搾り粕「パミス」に出会い、「ワインフーヅ」では特許を3件取得し、世界初のパミス食品加工事業を始めました。

「もったいない」から始まった産業への貢献

山梨県大月市での公園レストラン経営受託で始めたワイン醸造作業がきっかけで、ワインの搾り粕「パミス」に出会いました。

パミスとは、ワインの製造過程でぶどうを圧搾した後にできる搾り粕です。主成分であるオレアノール酸には、虫歯・歯周病予防・口腔ケアに効果があるといわれており、機能性食品として注目を集めています。

しかし、パミスは、コバエやアルコールを変質させる酢酸菌がすぐに繁殖するため、日本を含め世界中のワイナリーで破棄されおり、ワイン王国とも呼ばれる山梨では、赤ワインの場合、年間3,000トン。白ワイン、果実酒では10,000トンを超えています。

パミスの利用例は、世界的に見てもマールやグラッパという醸造酒の原料利用程度で、本格的な食品利用はされていないのです。

ですが、パミスはワインそのもの。高価なワインで撒かれた畑には一面、芳醇な香りが漂います。そこで、当店「ワインフーヅ」では特許を3件取得し、国際特許準備を行ない、世界初のパミス食品加工事業を目指すことに決めました。

パミスの可能性

パミスの新たな力が分かってきました。例えば、塩で野菜を揉むと旨味が生まれます。同様に、パミスに同量の醤油を加えると別の味になります。

さらに国産シードオイルが可能で、本格的カレーや煮込み料理に使う味の調味料ができます。パミスのコストは量産化により塩砂糖と同等になり、メーカーさんでも、香味、増量が安価になるのです。

さらにさらに、新たな商品が、中山間地や産地農業の現金収入増加に期待できると考えています!

パミスを活用した新商品を開発します

パミスをペーストに加工したオリジナル商品”pureewine”に、ワイン用葡萄から抽出した糖分、野菜、鶏ガラ等を様々な素材を使用した新商品の開発を行います。